せかいのはしっこ-協力隊員日記-

JICA青年海外協力隊 2019-3次隊(2021-7)ジンバブエ共和国派遣。(COVID-19により出国遅延。2021/08〜)コンピュータ技術。教員養成校にて、PC/NWの修理/管理や授業等で活動中。講演会の依頼もブログのコメント欄から引き受けております。

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自分という存在

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こんにちは、らふです😌

 

今日は「自分という存在」について書きます✋

自身の存在について、ふと不安というか
何の為に生まれてきたのか、
ここにいてていいのか、少し不安になったことないでしょうか。


私は、対人のストレスを抱えると
よく考えてしまいます(*´-`)

 

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とあるホームで。たくさんの人が集まる。人はたくさんいても、私という存在は一人


考えたところで答えはでないですし、
というか、そもそも答えなんかないですし(°▽°)


でもそんな中思うのは
私という存在は、この世に私しかいないとい

うこと。

たった1人なんです。
たった一度きりなんです。
いま、この瞬間の感情は、
何前年も、この先ずっと先の未来も2度と来ない。
私という人物もきっと、過去も未来も遡っても
今しかいないんです。


何のために生まれてきたのか、
その意義を果たせているのかは、わかりません。
でも、自身がここにいること、この世界で生きることを選んだ限り
楽しまなきゃもったいない。そう思っています(´∇`)

人に嫌われても、嫌がられても、私は私だから変えようがない。

嫌われていたとしたら
私という存在が
誰か他の人に、何かで役立っているだろう、
そうありたい、と思うしかないですし、

もし、今そういう状況になくても
この先、そういう人物になれたらな、と。
(協力隊員になったのも、これがひとつの理由かな。)

人生、今しかないとちゃんと認識できてから、
私は
自分の存在を大きく見せること、
萎縮しないことに決めました。

 

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花が咲く。サボテン

「細く長くいきる人生より、太く短い人生」を選んだ私は
人生をより鮮やかにしたい。
流れ星のような一瞬で良いから輝く存在に、
と決めてから、くよくよ悩むことが減りました。

 

皆さんも、一度しかないこの今の人生で「自分という存在」について
是非、考えてみてください(。・ω・。)ゞ