協力隊活動23/730日目
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こんにちは。らふです。(о´∀`о)
「協力隊活動23/730日目」
今日は久しぶりにプレーンヨーグルト!
あとは、グァバのフレッシュフルーツと久々の缶詰めフルーツ。
朝食は変わらず。
この国では、日本のシャウエッセンのような
パリッ!としたソーセージはないらしいです。
朝食のボリュームが多いのと、あまり好みではないため
「without sausage」、と言ってオーダーするのですが
何故か他の希望は通るのに、ソーセージだけいつもついてくる謎🤣
JICA支所へ出社後、
領事の方にお越しいただき、安全についての講座を受講。👍
日本の警察官から、海外領事館への出向があるとは初めて知りました🥺
ジンバブエのロックダウン見直し発表されるかと思いきや
「感染者は減っていたものの、2週間延長となりました....
その後は、ジンバブエ🇿🇼の礼儀、マナーについて。
ナショナルスタッフから全て英語にて聞くため
まぁ聞き漏らしもあるだろうと思うので
任地に行ってから、肌身で知っていくしかないですね😂
ただちゃんと聞けた内容だけでも
マナー項目多すぎて、ちゃんと覚えられるか🙃
下の名前で呼ぶことは基本ない、というところに驚きでしたかね。
他の人の子供を指すときも、「xx(名字)の息子」。
身内一同集まっているときも、奥さん、ということはなく、
「yy(名字)の娘、母」など、その方の親へ敬意を払わなければならないそう。
特別、下の名前で呼んで、といわれない限り
勝手に呼ぶと失礼だそうで…😶
これは慣れるのに時間がかかりそう…💦🌀
食事も上の方から順に手をつけたり
作っていただいたお礼の気持ちに、
ありがたくいただくという気持ちを込めて
「pamsoroi(パムソロイ)」(ショナ語)と言うそう。
また、その言葉を言うときの、手の叩き方や腰の曲げ方があり
果たしてちゃんと馴染めるか不安🤣
家系、先祖、父親が主権、年功序列、尊敬、宗教信仰、おもてなしなど
私は何に属していて、尊敬/おもてなしをする行為というのを
すごく大切にされている国であることを学べました👍
その為、私のように海外から来た人に対しても
家系のことを聞いたり、個人的なことは聞く慣習があるそうで
何人家族で、兄弟は?とか、
結婚しているの?なぜまだ結婚しないの?など。
日本だと、少しセンシティブな内容なところも、
ジンバブエ🇿🇼では挨拶のような感じだそう。
よく家に人を呼んだりするため、もてなされたら
日本人のよくある「結構です、お構い無く」は、失礼に当たるらしい。
コロナでお呼びする機会は、無くなったと説明受けましたが…。💦
また基本、個々で住むことはなく、家系で住むため大家族なんだとか。
午後は、ジンバブエ🇿🇼の伝統料理について✨
別のナショナルスタッフよりまたまた英語にて。
英単語が難しすぎて、難解でした………。
たぶんほとんど理解できていないですし
このトピックは、またこの地に慣れて、
自身の理解が進んでから紹介にしましょう🤣
では(@^^)/~~~