せかいのはしっこ-協力隊員日記-

JICA青年海外協力隊 2019-3次隊(2021-7)ジンバブエ共和国派遣。(COVID-19により出国遅延。2021/08〜)コンピュータ技術。教員養成校にて、PC/NWの修理/管理や授業等で活動中。講演会の依頼もブログのコメント欄から引き受けております。

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任国滞在の関門

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こんにちは。らふです♪(o・ω・)ノ))
「任国滞在の関門」

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my room's wall お値段以上ニトリです

JICAの健康診断は、
特別変わった項目はありません。

 

視力だとか
血液検査とか
至って普通です。

 

ですが、
当初派遣予定日より年単位で遅れているがゆえに
今回、ジンバブエ🇿🇼へ渡航するにあたり
身体情報の更新が必要です。

 

健康診断は改めて受けるのですが
さらに求められている資料、それは、↓

 

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胸部レントゲンの英文診断書
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ジンバブエ国に派遣される隊員は、
現地滞在許可証取得のために、
胸部レントゲン検査の結果を基にした、
英文医療証明書の提出が必要だそうです……!!!シラナカッタ!今更知る。


派遣前健康診断結果(2019)より、昨年現地へ共有済だそうですが
日にちが経ちすぎた為に、その診断結果が無効になるかも、だそうです。
未だ詳しく決まっていない為、分かりませんが。

 

無効だった場合、医療機関で英文証明書が必要とのことですが

 

どこの病院でも、英文診断書なんて書いてもらえるの??

 

という感じですが、🤣

 

他の国もこういう、任国ならではの関門あるのでしょうね。
胸部レントゲンの英文診断書が必要な国、他にもあるのかな。

 

さてさて、COVID-19対策で大変な世の中になった今
他国に入国するのに、健康を証明することも大変です😂

 

「どうぞ健康な体で一発合格なさってください。」
と連絡頂いたので、受からなかったらどうしましょう。


では(@^^)/~~~

 

 

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