せかいのはしっこ-協力隊員日記-

JICA青年海外協力隊 2019-3次隊(2021-7)ジンバブエ共和国派遣。(COVID-19により出国遅延。2021/08〜)コンピュータ技術。教員養成校にて、PC/NWの修理/管理や授業等で活動中。講演会の依頼もブログのコメント欄から引き受けております。

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🇯🇵とジンバブエ🇿🇼の部屋比較

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こんにちは。らふです(о´∀`о)

「🇯🇵とジンバブエ🇿🇼の部屋比較」

 

首都に1ヶ月滞在する、部屋を紹介したいと思います。

JICA選定の場所ですが、安全面やアクセス、滞在期間の食事などを考慮した上で

今の首都滞在期間は、このようなゲストハウスになっております。

 

皆さん、この辺のジンバブエってどうなの、

というような生活感などを聞きたいのではないでしょうか💡

 

部屋などはこんな感じ。

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部屋の前の庭

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キッチン

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キッチン横のソファー場所

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キッチンにある紅茶や珈琲類。1/2はsugerやcreme。

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bath room。この右の薄黒いのがシャワールーム。

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窓からの景色

寝室はなんとなくup止めました。

壁紙は水色で、ベッドは赤色。クッションはアフリカ布で可愛いです。


キッチンありの部屋や、ない部屋など

キッチンあり同士でも部屋の広さや造りが全く異なるので

あくまでも、私の部屋、です。

 

また、任地にいけば

またガラッと状況は変わると思いますし

他の場所に泊まったことがないので

ジンバブエ🇿🇼は、こういう国なんだ、とは一概には言えないと思います。

が、とりあえず、

任地に行く前に、日本🇯🇵と異なる点↓を書いてみました

 

そりゃそうでしょ、という内容もとりあえず記載しています◎

 

・トイレットペーパーを設置するものがない

・絵画がたくさん飾られている

・部屋の壁の色がカラフル

・電気は付けても基本暗い。

    日本で言う、就寝前に付けるオレンジの薄暗ーい色。

・お風呂のドアは、物理的にpush、pullするだけ。

    ガチャッと閉まったり、ドアノブを上下することはない。

    壁一枚を押すか、引くか。

・お風呂の壁、上側は開いている🤪

    身長2mの人は、顔が壁から出ますね。

    🇯🇵の学校のトイレみたいに、空間の上が開いているのですが

   少し開いているレベルではなく、がっつり数十cm開いてます💦

   60cmは裕に開いている…。

・お風呂が全て透け透けガラスでできている。

    色はグレーとは言えど透けている

・風呂内に、シャンプーなど置く台などが一切ない。

    毎回扉を開けて、やりとり。

・トイレで流す水の威力はかなり弱い

・サーブしてある紅茶やコーヒーと同量のシュガーやクリームが。

     かなりの甘党の国かも。

・温水の温度や水量が日々変化

・靴を脱ぐ文化がない

・天井が高い

・窓の閉め方が鍵とかではなく、物理的にひっかけているだけ…🌀

 

こんな感じでしょうか。

ジンバブエ🇿🇼にきて約1週間。

 

まだホテルの敷地から出ていない、

今までの感じていることは

 

ネットワーク以外特に、困っている、大変

というようなことはないですね🤔

 

たまに断水、停電。

料理はほとんど肉とポテトフライ。

お湯がたまに出なかったりする。

 

こんな感じです🙄

任地に行くとどうなるでしょうか🤪

 

先輩から何となく聞いている話では

 

・お湯が出ないので、お風呂のお湯は電気湯沸し器ポットで作る

・シャワーは物理的にはあるが、シャワーから水が出ないので

    蛇口から水を出し、ポットで作ったお湯と割る🙃

   (バスタブはある)

・ユニットバスだけど、

    🇯🇵のビジネスホテルのようなシャワーカーテンがないので

    静かに身体を洗わないと、外がびちょびちょになる。



です。

風呂関係は、かなり大変そうです💦圧倒的に配属された後の方が大変です。

 

以上、ジンバブエ滞在1週間の生活まとめでした✨🙌

 

では(@^^)/~~~